空間デザインワークショップ2025

バンブーブロッサム   ~親子で楽しむ! 竹と花びらの建築ワークショップ~  2025年11月11日~12日

完成写真

今年も日本建築家協会埼玉地域会の埼玉空間デザインワークショップを開催しました。

ものつくり大学とJIA学生会員@jointの協力のもと、竹と藁を使ったワークショップを開催しました。

麦わらは、さいたま市のさぎやま記念公園で活動している「野良の藝術」さんからお借りしております。

初日は、あいにくの雨。運動会も中止のようで、公園には、ひとがいません。

小雨の中、竹とヒモで材料組み立て。今年は張弦アーチを10本組み合わせて、花びら型ドームを作ります。

中心部は、丸竹に穴をあけ、割竹を刺して ジョイントを作りました。

午前中は 柱部材と張弦アーチ梁を作成。

雨の中 竹に穴あけ

午後からいよいよ、柱と梁を載せる工程。

今回のドームは 柱と梁の竹が直接つながっておらず、ロープのみでつながっています。

慎重に載せて、真ん中の支えも取って ・・・ なんとか浮きました。成功です。

その日は膜の取り付けまで行い終了。

夜は学生と懇親を深めました。

骨組み完成

2日目 一転して晴天となりました。

10時のスタートから、たくさんの人が参加してくれました。

ドーム屋根の布も乾いて軽くなり、見事完成しました。

張弦梁の束部分

麦わら壁づくりもスタート。

柱に紐を通して、わらを干すように、壁を作っていきます。雰囲気が出ますね。

麦わらで壁づくり

そして、みんな楽しみにしていたフルーツ流し。

ぶどうに みかん、サクランボ。コロコロと転がるフルーツを 竹の箸でつかんでいきます。

親たちも とっても楽しそうでした。

流しフルーツ 

竹割に挑戦

ランタンづくりに夢中

15:00にイベント終了。

ドームを壊すときは、中央に竹を載せて崩壊実験を行いました。

床のペグが抜けて、ねじれるようにきれいに壊れていきました。

大学生とのものづくりを通して、改めて、空間のつくる楽しさ、難しさを感ることができ、たくさんの気づきをいただきました。

そして、子供たちのたくさんの笑顔から、たくさんの元気をいただきました。

参加いただいた方々、協力いただいた皆様ありがとうございました。   村田

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